(BCP対策)事務所の通信設備、通信契約を見える化することが大事!
2016/11/18 更新
☆課題:業者への見積依頼・発注作業・社内通信設備環境の状況把握を全て社員にまかせっきりの為、上手く引き継げない。もしくは突然の退職に伴い今までどこにどうやって頼んでいたのか分からない等のリスクが多くの企業でみられますので、低コストで社内の通信環境の可視化をする事で何かあった際にどこの誰にどういった方法で頼めばよいのかわからない
☆解決方法:お客様保有事務所の通信環境の調査を実施し、既存通信環境(通信設備・物理構成図・論理構成図・回線契約状況・回線利用用途等・保守ベンダー担任者切り分け)を可視化し、技術者目線ではない担当者目線でわかりやすく記載した完成図書として納品する事により通信環境が可視化され、今後の計画が立てやすくなり、業務引き継ぎ等にも完成図書一冊を後任者へお渡しすれば解決となり、なおかつ既存通信環境のムダも目に見えてわかり、コスト削減にもつながります。
☆リスクが高い・ニーズが高い顧客層:
1.特定の社員に全て一任している企業様
2.個人親方とよばれる職人型技術者へ全て一任している企業様
3.買収等により新規店舗が次々にオープンしている企業様