社名 | エリア | 業種 | 規模 | 期間 | 年間削減額 | |
---|---|---|---|---|---|---|
A社 | 中部 | 外食業 | 年商30億(25店舗) | 6か月 | ▲4,100万円 | 詳細はこちら |
B社 | 関東 | 製造業 | 年商200億 | 9か月 | ▲3億4,650万円 | 詳細はこちら |
C社 | 全国 | サービス業 | 年商470億 | 12か月 | ▲13億9,500万円 | 詳細はこちら |
D社 | 九州 | 病院 | 3病院(合計250床) | 6か月 | ▲1億1,300万円 | 詳細はこちら |
E社 | 全国 | 美容室 | 年商25億(40店舗) | 6か月 | ▲2,700万円 | |
F社 | 九州 | 小売業 | 年商150億 | 6か月 | ▲6,300万円 | |
G社 | 関東 | 通販業 | 年商180億 | 12か月 | ▲1億8,500万円 | |
H社 | 中部 | ガス販売業 | 年商30億 | 3か月 | ▲600万円 | |
I社 | 九州 | 建設業 | 年商17億 | 3か月 | ▲400万円 | |
J社 | 関東 | 運送業 | 年商10億 | 3か月 | ▲500万円 | |
K社 | 中部 | 外食業 | 年商7億 | 3か月 | ▲900万円 |
外食業(居酒屋、焼肉屋)A社
年商30億円、25店舗
経営者の代かわりにあわせて、経費見直しを実施。
短期間で、約4,000万の適正化を実現
支援理由について
自社で、私(社長様)自らが実施できれば、適正化できることは
わかっていた。ただ、ちょうど、息子に代をかわる予定であったため、この取り組みを
息子の最初の手柄にするのがちょうどよいと感じた。
既存取引先を変更しないという点も、地元密着型の当社と相性がよかった。
支援結果について
製造業 B社
年商200億円
販管費の購買部門を新設し、全ての適正性評価を実施する
体制を実現。大きな成果となる。その後、
領域を原価まで広げ、平均し、7%の削減を実現
支援理由について
業界が、外部環境(為替、原油、競合など)変化で厳しい状況であった。
一方、自社内だけでは、業務革新が難しいと感じており、外部の会社を購買部として採用することにした。
適正性評価という取引先変更や、現場の業務変更など大きな負荷をかけずに取り組めることが理由
支援結果について
サービス業 C社
年商470億円
全国の20拠点の、独立採算を維持しながら、全社視点での適正化実現!
拠点ごとの要望を柔軟にとりいれながら、活動したことで大きな効果となる。
支援理由について
過去にも、外部企業から、コスト削減の提案が受けていた。
ただ、「全社横断」や「取引先変更が前提」など、社風に合わない提案で採用を見送っていた
今回の取り組みは、弊社の現状(拠点の独立性、既存業者の変更なし等)を全て叶えてくれる
サービスであり、成果以上に大きく評価をしている。
支援結果について
病院(九州) D社
250床(グループ3病院合計)
病院特有の状況を考慮した、適正化活動を実現
地場や、互恵を十分に考慮した取り組み(適正化評価)の実現
支援理由について
病院の外的環境が悪化する中、院内でも、コスト削減活動は毎年実施していた。
しかしながら、病院という性質上、地域や、営業など様々な状況が絡んだ取引ばかりで
取組に限界を感じていた。本サービスは、多くの企業の購買情報を元にした適正化評価の活用
という利用しやすい内容であった。結果、正しい姿を再確認し、今後の経営に大いに役立った。